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アルツハイマー型認知症

[2024.06.06]

こんにちは。ばば脳神経外科・救急科・健診クリニックのスタッフです。

 

昨日コラムでお伝えした認知症の中のアルツハイマー型認知症についてお話させていただきます。

アルツハイマー型認知症の症状の一つに記憶障害があります。

物忘れから始まり、最近のことが覚えられず、何度も同じことを聞いたり探しものが多くなるときや場所が分からなくなる今までできていた料理ができなくなるご飯を見ても食事とわからない、といった記憶障害、見当識障害、遂行機能障害、失認などの症状が見られます。

判断力が低下し、物を取られた、パートナーが浮気しているなどの妄想や、外出すると道に迷ってしまうなど日常生活に支障が出てきます。

 

ほかの疾患が原因でこの軽度認知障害を起こしていることもあるため、アルツハイマー病によるものか、別の疾患によるものかを正しく診断することが重要になにます。

 

アルツハイマー型認知症の診断

本人、家族から問診を行い現在の症状を把握します。

記憶を中心とした簡易的な認知機能テストを行います。

*当院では、長谷川式・ADAS・認知症セルフチェッカーなどの検査を行います。

次に画像検査として頭部MRI検査を行います。

 

アルツハイマー病の経過

発症前アルツハイマー病の段階→軽度認知障害(MCI)→アルツハイマー病による認知症の経過をたどっていきます

2023年9月25日、日本のエーザイ社と米国のバイオジェン社が軽度認知障害(MCI)に対するレカネマブ(商品名:レケンビ)を開発し、厚生労働省により薬事承認されました。

病気の進行を遅らせ、認知機能の低下を緩やかにすることが期待されています。

現在は特定の医療機関のみレカネマブ(商品名:レケンビ)の投薬が可能となっており、当クリニックでは継続投薬のフローアップ医療機関となる予定です。

気になる方は、当院専門医にご相談下さい。

 

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