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血管性認知症~お昼ご飯何食べたっけ?~

[2024.06.07]

こんにちは。ばば脳神経外科・救急科・健診クリニックのスタッフです。

 

今日は、認知症の中の〝血管性認知症〟についてお話させていただきます。

血管性認知症とは、脳の血流障害が原因となって起こる認知症です。

大きく2つのタイプに分けられます。

脳の太い血管に起こる梗塞や出血などによる認知症と、脳の細い血管に梗塞や出血が起こる脳症血管病による認知症です。

血管性認知症の初期症状には、意欲低下や自発性低下、夜間不眠や不穏などがあります。

脳からの命令が、体にうまく伝わらなくなると、動作は全般的にゆっくりになり、遮断が広範囲になると、活気がなくなったり、言葉数が少なくなったりします。

記憶障害も症状の一つですが、一部が欠落する記憶障害がみられます。

例えば、食事をしたことは覚えているが、何を食べたかを思い出せない…といったまだら的な物忘れが多くなります。

その他の症状には、感情失禁があります。

前頭葉の障害が大きくなると、自分の感情がコントロールできずに、急に怒ったり泣いたり、笑いだしたりするということが起こります。

血管の障害の範囲によって一過性の軽い言語障害だけの場合、本人も家族も気づかないこともありますが、子供や親族が遠方に住んでいて、電話での会話や、久しぶりにあった家族が違和感を感じるといったケースもあります。

 

血管性認知症の危険因子には、高血圧・糖尿病・脂質異常症・喫煙などが挙げられます。

脳血管認知症の診断には脳のCTやMRIの検査が行われます。

当クリニックでは土曜日午後、日曜日、祝日もすべての検査、診察が可能です。

当日結果説明もさせていただきます。

 

高血圧や、糖尿病などの危険因子はないけど、頭の検査をしてもらったことないな…、私の両親そろそろいい年だし、一度頭の検査してもらいたいな…などお考えの方へ、

当クリニックでは脳ドックもさせていただいております。

 

 

 

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