【堺市東区】~堺市民~子宮頸がん検診✨今年度無料✨
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【堺市東区】~堺市民~子宮頸がん検診✨今年度無料✨

[2024.09.17]

子宮頚がん検診は受けられてますか?

初期では自覚症状が出ないことが多く、自分で気づくことはできません😖

その為、定期的な検診でがんになる前の段階や、がんの初期に発見することが大切です。

 

みなさま、こんにちは(^^)

堺市東区、南海高野線初芝駅前にある【メディカルスクエア初芝駅前1F ばば脳神経外科・救急科・健診クリニック】のスタッフです(^^)

 

10月より当院にて子宮がん検診が可能になりました!

女性医師が担当いたします!

10/8(火)10:00~ 堺市にお住まいで20歳以上の偶数年齢の女性の方。

✨✨今年度、無料です✨✨

上記の方以外も受けれます。 自費:5500円(税込)

<<子宮頸がんとは>>

子宮下部の管状の部分を子宮頸部、子宮上部の袋状の部分を子宮体部と呼び、それぞれの部位に生じるがんを子宮頸がん、子宮体がんといいます。

子宮頸がんは子宮がんのうち約7割程度を占めます。

以前は発症のピークが40~50歳代でしたが、最近は20~30歳代の若い女性に増えてきており、30歳代後半がピークとなっています。

一部残ったウイルスの感染が続くと、細胞が異常な変化を起こして前がん病変になります。

子宮頸がんへ進行する割合 | 女性:10,000人 → 感染期(CIN1):6,000人(6割以上の女性)- 数週間~2年 → 前がん期(CIN2/3):60人(感染者の1~6%)- 数年~10数年 → 発がん期:浸潤がん - 6人(感染者の0.1%)- 数年以上

 

子宮頸がんを引き起こすリスクの高いHPVに感染しても免疫機能がはたらいて、ほとんどが身体の外に出されるため、感染したらかならずしも「がん」になるわけではありません。

ただし、ウイルスがいなくなれば正常な細胞に戻る可能性もあります。
この段階では、自覚できる症状がないため、検診を受けないと進行の度合いはわかりません。
やがて、この異常な細胞が数年~数十年くらいかけてがん細胞になってから、ようやく症状が出てきます。

子宮頸がんの初期では自覚症状が出ないことが多く、自分で気づくことはできません。

2年に1度、定期健診を受けることをおすすめします🏥

 

子宮頸がん検診ご希望の方は診察時間内にお電話または受付窓口にてご予約をお取り下さい📞

 

1/1以外、364日診療しております🏥

 

ばば脳神経外科・救急科・健診クリニックは初芝駅徒歩1分!

土曜日午後・日曜日・祝日も診察しています!

頭痛、めまい、認知症、急な体調不良、発熱、怪我はもちろん小児の頭痛、頭部打撲、外傷も救急外来にて対応しております

発熱時のインフルエンザ検査、

コロナ抗原検査、溶連菌検査、アデノウイルス検査など迅速検査も可能です。

TEL;072-289-9758

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