【堺市東区】検査機器紹介、レントゲン、胃透視、バリウム、骨密度
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【堺市東区】ばばクリ 検査機器紹介 ~第一弾~

[2024.06.13]

こんにちは。南海高野線初芝駅前にある【メディカルスクエア初芝駅前1F ばば脳神経外科・救急科・健診クリニック】のスタッフです。

本日は、当クリニックの検査機器紹介をさせて頂きます!
当院では、総合病院と同等の検査機器を導入しており、全ての検査が迅速に行える体制を整えております。
そのため、一般的なクリニックとは違い検査機器の種類も様々です。
と、いうことで、
本日は、検査機器紹介、第一弾!レントゲンについてご紹介させて頂きます。

<一般撮影検査>
【検査機器】診断用X線装置 RADspeed Pro
デジタルラジオグラフィー AeroDR SYSTEM CS-7Lite

一般撮影検査とは、レントゲン検査とも呼ばれ、放射線(X線)を用いて体内の様子を撮影する検査です。撮影する体の部位は胸部や腹部、骨など目的に合わせて様々な部位の撮影が可能で肺がんや肺炎、異物確認、骨折、骨腫瘍などの様々な病気の診断が可能です。
当院では最新のDRシステム(FPD:フラットパネルディテクタ)を導入し、従来より高画質な画像が得られます。また、デジタル画像処理を行うことにより放射線量を少なくすることが可能となり、約40%~50%の被ばく低減につながります。


<骨密度検査(DEXA)>
【検査機器】東洋メディック株式会社 Horizon

骨密度検査とは、放射線を用いて骨を構成しているカルシウムなどの量(骨量)を測定する検査です。
当院に導入しました東洋メディック社のHorizonは、骨密度測定の標準とされるDEXA方式(Dual Energy X-ray Absorptiometry)を採用し、2種類の異なるエネルギーのX線を使って、骨とその他の組織に分類し骨塩量を測定します。測定した骨塩量を単位面積当たりに換算したものが骨密度です。検査時間は腰椎と股関節を計測するため約5分程度の時間を必要とします。

<透視検査>
【検査機器】島津製作所 FLEXAVISION

透視検査とは、放射線を連続して照射することによりリアルタイム画像を撮影し、テレビモニターに動画のように映して観察をする検査です。
当院では主に胃透視検査を行っています。バリウムと呼ばれる造影剤と発泡剤を飲み胃を膨らませた状態で観察し、癌や潰瘍、ポリープなどを診断します。

 

 

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